最近読書が習慣づいている乙武さんの本ばっかりだ。
一番初めによんだのは小学生のころたしか母親が買っていたのをよんだ
まずは表紙におどろいた。何という人が存在してるんだ
えがおで手足のない人が車にのってる
どうやって生活してるんだろ
どうやって、、、、 僕なら 、、、よんでいくと本当に楽しそうに生きてる。勇気をもらったとはこのことだろう。
だけど、よんだことは忘れ今は37歳
久しぶり本棚で(旅行先)でて日本をみつけて再燃。
少しワイドショー
などで実状はしってたが、
これも人間らしさ。もっと本がよみたくなり
大丈夫3組
ありがとう3組を読む
小学校教員時代の小説
こんな先生最高やん。この生徒たら一生自まんの先生やんか
とくに発達障害の生徒に向き合う場面は泣ける乙武さん自身普通級で
すごす中で生きづらい発達障害をもった転校生と向き合う場面は
見ものです。
小学校の先生もよんでほしい。
お父さんが亡くなる前お父さんがこんな身体で生んでいつか息子から怒られない
心配していた話も泣ける
やっぱ親やなあ責任感じてしまうんやなあ
全然状況はちがうけど障害をもつ子の親として勇気をもらった本でした。
ありがとう。
次は、
四肢奮迅
ただいま日本
をよみます。