4才の次女三女の1年も色々あった。
はじめての年少の幼稚園
長女の時は年中スタートだったので
こんなに
小さいときに集団生活できるか不安でした。
前年に
週1で子供教室に通っていたがコロナ等で中止も多く
集団生活を学びきれなかった。
長女の同級生の妹や弟がいたことで妻も少し気が楽だったのかそこは安心した。
しかし
1学期は行きしぶりが多かった。行っても入口で泣く。
双子で同じクラスだったが1人が行きたくなかったり、泣いていると
もう1人も逆られてしまうことがある。
友達関係は双子はいつもいっしょにいるわけではなくて
お互いちがう子とも
遊んだりするそうで、生まれてからずっと一緒だったのでそこは安心した。
そして
年中クラスは同じクラスにするかはなすかはようち園に任せる
ことになる。年中からは姉と同じ月1の発達支援の教室に行くことに。
ようち園の先生も利用できるものは利用してしまえの精神、特別授業みなものですからね。
一対一でじっくり課題ができるからプラスにしかないら！
幼稚園では大人しくて写真をとるときはにらみつけるような2人でしたが
生活発表会の劇ではオオカミと七ひきの子ヤギを大きな声でセリフや歌をやっていました。これにはおどろきでした。
やんちゃな2人ですが4月からもようち園を楽しんでほしいです。
習い事も何をやるかも考え中です。
