ボブという名の猫
ビジョン
ライオン
ロマンティックじゃない?
ドロステの果てで僕らは
三崎の兄弟
許された子供たち
女子高生に殺されたい
アニメ
本
こちらあみこ今村夏子
ピクニック
を余暇の時間に楽しんできましたが、まあほとんどは会社仕事の休憩中です。ま、実際こんなに見たり読んだりできたっていうことは、それだけ隙間時間がたくさんあって、それを有効活用できたのかなと思います
その中でも一緒に残ったのは許された。子供たち女子高生に殺されたいです。まどちらも衝撃的なタイトルなので、見ているとしんどい部分もありました。まあ、それも映画の醍醐味だと思いました。
本に関しましては、ピクニックは
花束みたいな恋をしたの映画の中に出てくる本のタイトルでして、前から気になっていたものでしたので、実際に呼んでみて怖いなという印象です。ま、実際人をバカにしたりとか陰口を言うていうのはするのは自分もしたくないし、それをしてるのを見たくもないなあと思いました。これは本当に偽善者とかそういうのではなくて、そういうのを見るとしんどくなる年齢になってるのかなと思いました。若い時は人の不幸は水の味とか思ってましたけど、最近はみんなが幸せになれば、僕も幸せになるんじゃないかと思うようになりました。こういう仏教的な考えも持ち出したのかなと思います