こういう本を読むと言う事はお金に不安があると言う事ですね
お金の不安と言うのは老後の不安老後に対していくらお金があるかを皆は考えてしまいます。
しかしそういうお金となるとだいぶ金持ちないといけません
そんなことを考えていると一生お金のことを考え続けないといけないのでそれは無駄と言う事です。
日本には失業保険とか生活保護とか公的な医療保険とか制度が整っているのでこれをセーフティーネットとして使うべきってことです。
日本で働くには歯車で働くことがおおい。しかし社内ではがんばったねと言われても
社会からは誰も知らない。それなら単純作業は手を抜いても良いんじゃない?
トップにならなくても珍しいマーケットなら稼げると思う
ひろゆきさんの本はいくつか読んでいるんですけどもこの人考え方が合理的で庶民派で尊敬してます。
ひろゆきさんは現在フランスに住んでいるそうなんですが
フランスと日本を比べた内容があり
日本は休むのは良くない考えがあり
フランスはバカンスがあって2ヶ月ぐらい役所とかが機能していないそうです
3週間ぐらい休みを取るので
休んでダラダラするのが人生
そのためにはお金がいるから仕方なく働いている
キリスト教では労働は罪を償うも落としているので日本とは逆と言うことです。
日本に生まれてるから、こんな考えないですよね。
感銘。
そこまで働く事に一生懸命なりすぎるのもなあ。
ネバダ州のバーニングマンと言う地域ではお金禁止の街があります岐阜ティングと言うあげる行為のみ行ってみたいと思いました確かに人にあげる行為と言うのは幸せになると言うのを聞いたことありますお金で買えるものっていうのは大して人生変わらない生活レベルを上げないと共働きがいい。
もしお金を作るならユーロの定期預金年率4%またはアメリカ州のインデックスファンドが良いそうです見たい映画もありました。
シッコ
マイケルムーア監督の映画ですアメリカでは公的な医療間保険がないそうです。これには驚き。日本はあるから安心やから使い倒さないとですね。
もう一つは年金は払うべき大
もし大怪我をして障害年金をもらえます。
親指を失うと障害認定されて月100,000円もらえる。この権利を失わないこと。