ミニマリストしぶさんのブログに
「貧乏人の家ほど物が多く、散らかっている」
という内容がありました。
これまさに実家。貧乏でした。
そして僕が寮での一人暮らし時代(大学 社会人)
物を買うから、お金が減る。
- 物を買う
- お金が減る
- お金のためにに働く(時間を切り売りする)
- 物が増えた挙句に整理整頓・物の入れ替え・探し物など手間が増える
- 片付けに費やす時間も、精神的な余裕もなくなる
- 部屋が物だらけになる
- ストレスを発散するため1に戻る
やはりお金に困っている人ほど「物の消費=時間の消費」という認識が薄いし、貯まったストレスを「物の消費」で発散しようとするんですよね。
結果的に「お金が減り続け、物が増え続ける」というループから抜け出せなくなってしまう
心に余裕がないから物も増える
「貧乏ほど物が多い」を示す統計はありませんが、過去の経験を踏まえてもお金持ちの家ほど物が少ないシンプルな部屋であることが多いです。
これは経済状況に限った話ではなく「心に余裕のない人ほど物が多くなる」というだけの話でしょう。
- お金がないから心に余裕がない。
- 失恋したから心に余裕がない。
- 仕事のしすぎで疲れが貯まる。疲れて心に余裕がない。
「心が散らかると部屋も散らかる」とはよく言ったものです。
しかし裏を返せば「余分な物を減らせば心に余裕が生まれる」ということ。
自分への戒めとして胸に刻んでおきたいと思います。
との記事でした。
あああああああああ
心に突き刺さる!!!
結構、節約してて、これ安いからってたくさん買ったらあまってしまうとか
新聞も朝刊夕刊とってるのに読んでない。そのままたまる
雑誌買ってそのまま
100円ショップで無駄なもの買ってる
本屋で新刊買って途中まで読んでそのまま
服もそのまま整理してない
こんな感じで家はごみなのかいるものなのかわからんままの状態
時々同居の祖母が掃除してくれる
とてもきれいになり気持ちよくなったんだけど、また元通り
こんな状況で育ったからなのか、
大学の寮での暮らしもなかなか整理ができずな生活でしたね
二人部屋だったんで、同部屋の人にも迷惑かけました。反省
「心に余裕のない人ほど物が多くなる」
この言葉はほんまにそう
服もたくさん買って、靴も買って、漫画も集めてたけど意味ないよなあ
これからは
もっと余裕もって生きたい!
生き急ぐな俺
余白って大事