スモールミニマリストで三姉妹双子パパの色々ブログ

ミニマリストを目指して、三姉妹双子のパパとして一生懸命に生きるための魂のブログ。生きる為にはなんでもやります!!

小児鍼に行ってきた。

1歳の双子の夜泣きが激しいので、

おかあさんの勧めで小児鍼へ

 

調べてみると

 

子供の疾患に特化した鍼治療法で、古。

 

小児鍼の対象年齢は生後一ヶ月の乳児から児童までで、

 

対象疾患はいわゆる「疳(かん)の虫」といわれる夜泣き、夜驚症、かんしゃく、ひきつけや夜尿症(おねしょ)などです。

小児鍼は「疳(かん)の虫」の治療に多く用いられてきたことから「むし針」とも呼ばれています。

 

小児鍼は、鍼といってもいわゆる刺す針ではありません。

 

形はギターのピックやヘラのような形のもの、爪楊枝を束ねたような形のもの、ギザギザの付いた歯車のような形のものなどがあります。

 

どれも刺す機能はなく、皮膚表面を摩擦して刺激を与えるためのものです。

 

痛くも怖くもなく、むしろ気持ちがよい刺激といえます。