ミニマリストとして見ておく映画といえば
365日シンプルライフ
アマゾンプライムに追加されたので
休憩中にみました。
恋人と別れた主人公が家の荷物をすべて
倉庫にいれて毎日必要なものをとりにいくとう実験するドキュメンタリー映画
携帯電話がなくてもともだちが飯にさそいにきてくれたり兄弟が助けてくれたりいい人に恵まれてると思う
365日が経ち主人公は
100個は生活に必要なもの
100個は生活を楽しむものに気づく
人生はモノでできてない。
祖母の最後の方のセリフ「モノは小道具でしかない」や、最後の「人生はモノでできていない」というコメントが印象的でした。
映画の内容までシンプルだったけど
人生にモノはそこまで必要ではないのかな
不必要か判断できないときは、一度手放して過ごしてみることが大事ってことがわかったから参考にしたい。
ドキュメンタリー映画は答えを示さない、
示さないから観る人は答えを考えざるをえない…
難しい。。。。