子どもの数が40年連続で減少しています。 総務省は今年4月1日現在の人口推計を発表しました。 15歳未満の人口は前の年より19万人少ない1493万人で1982年から40年連続の減少となり、過去最少となりました。 また、総人口に占める子どもの割合は11.9%で、1975年から47年連続で低下しています。 この割合はアフリカ諸国の40%台より大幅に低く、欧米諸国や中国、韓国などと比べても日本が最も低い水準となっています。
とのこと
深刻です。
少子化対策ほんとうにやらないと大変です。
選挙してもよく選挙にいく老人のための
政策をうってますよね
若者よりも票を入れてくれる年寄り優先してたらそりゃこうなる
子供産んだら得ってなるようなことをしないと
子供うまないでしょ。
児童手当だってあてにならないし
政治家の方はもっと
別のところお金をつかってほしいと思う。
実際。子供3人育ててるけど、
お金の不安は本当に消えない。
安心して育てることのできる日本にしてほしい