なぜ男なのに、勝間和代の本を読むのか、休憩中にこの本を読むと意外に勝間和代さん知らない人が多い印象ですテレビのコメンテーターでズバズバ言っているイメージがやはり多いんですかね僕もその印象の持っている中の1人でした、しかしこの本を読むと、勝間勝代さん庶民派で生きるためにいかに時間を割くか、僕が知りたい情報ばかりの本でした。
ビジネスホテルのスーパーホテルやイタリアンファミリーレストランのサイゼリアを大好きでリピートしている事、あの安値で提供していることは尊敬に値するなど。きちんとコストパフォーマンスを考えられている方でした。特にテレビの衣装から完璧主義者と思っていましたがそれは間違いで適当主義者で適当と完璧のメリハリをつけていることそれでストレスをなくしていること。
これは共感できることでした。
僕も適当主義なので。
料理は時間をかけて作ることが良いことという昔の常識を捨ててネットスーパーを利用したり、ホットクックやヘルシオで簡単に料理をすること、それでも美味しい料理を作れること
本を読むときは、その本でやることTODOを3つ書き出すのが良いと言われてます。
樺沢紫苑先生の本より
①人からの情報を大事にする。なんでも聞く
②テレビのニュースを見ない
③ものを買う時はきちんと考え調べる