神父の児童性的虐待って多いんですね。
そこが驚きでした。
映画の終わりは被害者からの告発電話がスポットライトに、どんどんかかってくるところで終わるんですけど、それは結局はじまりに過ぎないってこと。
エンドロールには多くの被害者の数が出されていて
これが事実であって今まで闇に葬られてたことにショックでした。
LGBTとかそういう問題もあるけど、
ロリコンとかそういう世界もまた闇がありますね。
こういう神父さんがだなんて
こういう狭い世界のやみ深いことはまだまだありそうですね。
怖い世界だと思いました。
告発する勇気大事にしたいです。
この映画の新聞社の人の魂に感動でした。