ひろゆきさんの本は
サラリーマンや凝り固まった考えを
考え直しできる。
まず「ルールをつくる」ことで、選択肢を無意識のうちに減らしているといいます。
例えば、外食するときは、
- 一番安いメニューを頼む
- 飲み物は飲んだことが無いものを飲む
なんとなくいきるのではなくルールを決めること!
根拠のない自信をつけること
ひろゆきさんは、失敗したときは、運のせい。うまくいったときは自分の実力として、自分の都合の良いように解釈しているそうです。
「根拠のない自信」をつけるためには、堂々とすること・都合よく解釈することが重要ですね。
世の中の6割の人ができることは自分にもできる。そう思えば自信もつくかもしれません
与えられた条件で最適化 無料でどこまでできるか?
最悪のシミュレーションをしておく
いかに努力をせずに(=効率的に)スキルアップや目標達成ができるのかという、「努力のやり方」を考える必要があると感じました。
ひろゆきさんほどの人でも
いかに金かけないかとか
無料でどこまで楽しめるかを思っていた。金銭感覚をできるだけ低く保っておけば、「お金のために働かなければ」という思い込みに縛られることがなくなるので、今の生活に幸せを感じやすくなります。
安心できるまでお金を貯めるより、今の生活に満足できるように考え方を変える方が、長い目で見たときにトクをする生き方
頑張りすぎず生きていこうと思える本でした。