5歳の長女がUNOをやりたがります。
きっかけは娘の友達やママ友が集まった時にやったそうです。
娘は加わりませんでしたが、
後日僕に
パパ一緒にヌノやろう!!
と言うてきました。
言い間違いが可愛いですね。
スキップ、リバースは2人でやるので意味がないし、ドロー2とかドロー4も難しいので、
一つのマークとして、やってます。
はじめは色を重ねる事しかできませんでしたが、
後から、同じ数字、同じマークなら、違う色も出せることも理解してきました、
少しずつ理解できてきて嬉しいですね。
テレビやタブレットばかりではなくこういう遊びもいいものです。
しかし
UNOは奥が深いです。
知らないルールがいっぱいでした。
①ドロー2やドロー4は重ねて出せない。
②最後の上りはワイルドドロー4で上がれる。
③ドロー4を使う時は、手持ちカード使えない時しか使ったらダメ
ドロー4って、いつでも出せる最強のカードという認識だけど、手持ちの中に使えるカードがあるときは使えない。
このルール知らんかった。
もし使って次の人に「チャレンジ」と言われたら手持ちを見せます
手持ちの札に「ドロー4」のほかに使えるカードがあることがバレたら、「ドロー4」を手元に戻し、罰としてカードを4枚引かされます。
4枚引かさせる。
逆に「チャレンジ」コールをしたのに、使えるカードがなかった場合は、コールをした人は「ドロー4」の効果で4枚引かされたうえに、罰として追加で2枚引かされます。
このルール盛り上がりそうですね。
とまあ子供と遊ぶと、
大人でも勉強になることや知識になることがありますね!