子どもたちも学校へいきます。
土日は仕事を休んで、妻にはゆっくりしてもらい、子どもたちと過ごしました。
妻を休ませるためにも、月に何回かはこういう過ごし方をしてもいいのかなと思いました。
普段と違う過ごし方だったので、昨日はゆっくり寝れませんでした。
日曜日は一日家にいた。
というわけで今日は起きてから一歩も家からでずに、過ごしました
昨日妻のコロナの陰性が分かってから
とりあえずつまにはにはゆっくり家で過ごしてもらうため
子供達と妻を分けて過ごしました
妻は丸一日二階の部屋でゆっくり過ごしてもらいました
子供達は一回で YouTube を見たりトランプをしたりして過ごしました
1日子供達といましたがなかなか大変でした。
妻のコロナの、疑い。結果陰性
19日から妻は悪寒微熱と鼻災がつづいた37度代。
20日に耳鼻科を受しん。はなかぜとのことで、
薬をもらうもPCRは受けさせてもらえず微熱
のため、
しかし19じには38.9 。39度にもなる
21日は私がとまりキンムなのでたまらず職場
へ連絡し有給を2日使用することにする。
夜中から妻以外は部屋を隔離しすごす。
子供たちは不安がっているので
TV と youtubeで気をまぎらわせ22:30ごろねる
翌朝妻のねつは36度代まで治まり
病院には
行かず検査キットを処ほうせんの所で1900円
で購入し
陰性とわかる。ほっとした。
やはり年末年始からのつかれはまだつづいて
いると思う。明日は日よう少しでもつかれが
とれたらと思う。
そしておれも疲れを残さんようにしないといけないから加減が
ムズカシイところだ。
油断できない毎日。
三女今度は便秘で小児科
三女が今日もまた病院に行きました小児科です。
結論言うと原因は便秘でした
夜からお腹がいいと言っといて寝れず妻と一緒に寝ていました
小児科では初めてて行った場所なのですが丁寧にエコーで検査してくれました
腎臓膵臓肝臓盲腸とも異常はなく
考えられるのは原因は便がたまっているということでした
そのため浣腸をしてもらい溜まっている便を出してました
そのおかげで少しはましになったと思います
幼稚園に行きませんでしたので体力があり余っており、
自転車で5分ほどの大きい公園にいて遊んでいます
幼稚園の行き渋りが3学期が始まってまだ続いており今日休むと土日はさんで三連休となっています
また月曜日行けるかどうか心配です
それはそうと昨日はよく寝ました
多分ですが昨日仕事を見習いでついていたため気が張っていて緊張が解けたのかなと思いました
明日も見習いですので緊張の糸は抜かないように。頑張ってやりたいと思います
三女は結膜炎
仕事で先輩について行っていたけど先輩の凄さが分かる一日でした明るくボケてる感じがするけれどきっちりやるところはきっちりやる。
尊敬できる先輩でしたそれに比べると僕はまだまだ見た目は真面目そうだけど内容が追いついていない感じですねこの見た目ならもっと仕事できそうに見られてしまっているかもしれないのでそれに追いつけるように僕ももっと勉強したいなと思いますしもっと興味持ってやらんといけんなと思いました。
それと経験できそうなんかなあと考えますだからもっといろんな人に聞いて経験談を聞いたりして自分のものにしたいなと思いました。
そういえ三女が結膜炎を発生してました。
目が痛いとはいうてましたが、こんなになってるとは驚きです。
勝手に幼稚園に行きたくないから、言うてるのでは、と、
疑って本当にごめんなさい。
カイロが手放せない
さいきん カイロがないと寒すぎる。昔は
そんなことなかったのに。もったいない病で
使わなかったカイロが家にあるのでどんどん
使っていこうと思う。もちろん長女も使ってから
調子がいいみたい。
連勤はやはり身体にくる肩にドーンと
重たい感じがする。
今日は新しい担務の見習いのため、
先輩の仕事をぬすんで、聞いて、なんなら
気に入ってもらいたい。
結局長女の空手は休止にする。
ママ友にもそう伝えたそう。3月まで休止
4月は判断とのこと。
健康の有難み
起きたら、子供のきげんがわるい。嫌な予感は
的中し、ようち園に行きたくないのだそう。
私は仕事だったので、妻に任せてしまったのが大変だったと思う。
来週には妻は胃カメラもひかえている。 逆流性食道炎の検査のためである。中々ストレスの多い生活の中、
昨日まで 姉と姉の子供たちを家で見ていたわけなので
イライラもつのると思う。やっとゆっくりと思ったら
、次女三次の行きしぶり。
そして いよいよ長女の空手の退会のあいさつも考えないといけない。
どのタイミング? 何と伝える?などこれまたストレスの
たまる内容。
職場では60手前のおっちゃんが体調くずして3週間くらい
休むとのこと元気そうにみえたけど年には勝てないのか?
たばこがあかんのか?酒があかんのか?
健康のありがたみを知る機会となりました。
とりあえずこれを白湯を飲んで書いています。
